かに通販の詐欺に引っかからないためのポイントとは

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詐欺にあわないために知っておきたいこと

かに通販

 

人気が高い食材の1つにかにがあります。

 

かには、かつては、現地に出向いての購入など手間がかかるものとなっていましたが、現在では通販を利用することで簡単に購入をすることができ、旬に限らず食することが可能となっています。

 

かに通販は、いつでも好きなときに購入をすることができることや、例えば、訳ありのかにの場合などでは安い費用で購入をすることができるために魅力的な方法となります。

 

しかし、最近においては詐欺被害も報告されており、現在、国民生活センターでは「カニなどの魚介類の送りつけ商法」の内容で、事例を上げて注意を呼び掛けています。

 

かに通販の詐欺被害の内容としては、まず、送り付け商法があります。

 

ここでは注文していないのに勝手に代金引換郵便などで送りつけてくることになり、家族の誰かが注文したと勘違いをして支払をしてしまいます。

 

2つ目としては電話勧誘販売があります。特に高齢者を狙って電話をしてくることが多く、内容としては、粗悪な商品や電話と異なる商品の送付があり、断ってもしつこく電話がきたり、無料プレゼントが有料となっていたり、場合によっては恫喝まがいの電話がくる場合があります。

 

3つ目としては偽装販売があります。この場合、品物は送られるものの、異なる品種や産地が違う商品の送付があります。また、注文した量と比べて、明らかに少ない場合やサイズが小さいなどがあります。

 

詐欺被害には様々な内容がありますが、国民生活センターに報告される数だけでも毎年2000件以上に上っており、注意をする必要があります。

 

平成21年からは、かにもクーリングオフの対象となっていますが、開封をした場合などでは返送にも手間がかかることになり、この場合には、速やかに自治体の消費者生活センターに相談をすることも1つの方法になります。

 

被害を避けるためのポイント

販売業者が間違いのない業者なのかどうか確認をすることが最も大きな要素となります。堅実な業者の場合には、インターネット等における評判が良いところが多く、まず、流通経路がはっきりしていることがあります。

 

また、規模が小さい業者の場合でも現地に加工場などを所有して実際に加工した商品を販売しており、このような場合には安心して購入をすることができます。

 

2つ目としては電話等による勧誘は避ける必要があり、必ず商品説明書等を確認した上で購入をすることが大切になります。

 

また、パンフレット等で申込む場合においても電話を入れてみることも被害防止となり、対応に違和感を覚えた場合には購入をしないようにする必要があります。